イノベーションのマイルストーン
Dec
CineAsia 2023で4つのソリューションを発表しました。
1. HEAR MORE:
SR-1000DTSサラウンド・オーディオ・プロセッサー((サラウンド・ベース・マネージメント機能付き)を発表、同時にAIB-3000 DTSサラウンド・シネマ・オーディオ・プロセッサー(サラウンド・ベース・マネージメント機能付き)も発表しました。
これにより“DTS Surround Cinema”認証が可能になります。
2. STORE MORE: SR-1000が4TBCineCache内蔵に対応しました。GDCメディアサーバーは、信頼性が低く消費電力が大きいHDDを排除し、環境に優しいSSDストレージを搭載しています。
3. SHOW MORE: RGBレーザーライトアップグレード
シリーズ2キセノンランププロジェクターむけに、RGBレーザーライトアップグレードプログラムを準備しました。
4. ACHIEVE MORE
GDC製TMS-2000に対し、自動KDM配信を実現しました。
KDMの配信を自動化することで、興行主は、映画館のネットワーク全体でデジタルシネマコンテンツの暗号化キーを管理・配布するプロセスを合理化・簡素化することができます。
集中再生サーバー SCL-3330シリーズ
GDCハードウェアホストサーバーとNVME SSD設計を採用、最大30スクリーンをサポートします。インジェストされたコンテンツを即座にストリーミングする機能や、112TBのキャッシュストレージ、OS SSD用のオプションのRAID 1、ホットスワップ可能なキャッシュストレージSSDを備えています。
PSC-2000 シリーズ
デジタルシネマオーディオシステムに特化したパワーシーケンスコントローラー。オーディオデコーダーやパワーアンプに順次電源を供給することで、複数の機器を同時にオンにした際の過電流によるダメージを防ぐことができます。
Apr
CinemaCon 2023で6つの市場初ソリューションを発表しました。
SR-1000
CineCache™ 2TB内蔵、DTS
®
Surroundシネマ・オーディオ・プロセッサー
もっと詳しく >
SR-1000 Standalone Integrated Media Block™
SDIコネクター付
FC-1000 Fader Control
and
FR-1000 Fader Remote
シネマオーディオ用フェーダーコントロール
SATO Series
and
SATO Premium Mini Series
日本製シネマスピーカー
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AIB Digital-Analog Converter AIB-3000
ソフトウェアライセンス対応 DTS Surround シネマオーディオプロセッサ
PSD-4000-SSD ポータブルストレージ
: 3TB, 4TB, 6TB SSD RAID-5
Dec
CineAsia 2022で3つの first-to-market ソリューションを紹介しました。
1. AE-6703 AES67/AES3 32x32-channel Bidirectional Converter SR-1000からAES3で出力、AES67プロトコルに変換し、ネットワークアンプに信号を送ります。
2. DAC Series Digital-to-Analog Audio Converter 8-12/16/24/32チャンネルからなるDACポートフォリオで構成、各DACは指定された数のAES3デジタルオーディオ入力をRJ-45ソケットでサポートし、フェニックスコネクタから出力します。
3. TMS-2000 Theatre Management System web-based TMS-2000WEB Webブラウザから複数のユーザーが同時にブースのオペレーションを監視することができ、これまで以上に使いやすくなっています。
Apr
SMPTE の IAB (immersive audio bitstream) 規格 ST 2098-2 に対応した最大 32 チャンネルの DTS:X™ イマーシブオーディオをレンダリングできるメディアサーバー SR-1000 を CinemaCon で発表。
CinemaCon 2022にて、15.1シネマオーディオプロセッサとIAB規格対応のDTS:XTMデコーダを内蔵したEspedeo Supra-5000 RGB+レーザーフォスファシネマプロジェクタを発表しました。
Jul
ソニーデジタルシネマプロジェクターSRX-R320むけにSR-1130 IMBを開発、これによりプロジェクターの寿命を延ばすだけではなく、 シネマオーディオプロセッサ, 、CineCache 2TB, and 、CA2.0CA2.0.などGDCの将来性ある技術にアクセスできるスケーラビリティを確保しました。May
GDCのIMB「SRC-7500」を中国初国産LEDシネマプロジェクションシステム「UC-A41」むけに開発、DCI準拠を達成しました。OCT
5.1/7.1 PCM非圧縮サラウンドに対応したシネマオーディオプロセッサ内蔵IMB「SR-1000」を発売。また、SR-1000用オプションとして、外部オーディオ機器とのインターフェースとなるIO(Input-Output)Box AIB-2000も発売しました。JUN
世界最小・最軽量・最静音のDCI対応シネマプロジェクター「Espedeo Supra-5000」を発売。MAY
上映コンテンツの管理などを行う映画館本部向けセントラルマネジメントシステム「CMS-3000」を発売。APR
DLP Cinema®シリーズ1プロジェクターを長寿命化する最大16TBのエンタープライズストレージを搭載した「S1 Kit Plus」を発売。FEB
GDCとDTS:Xは、ロサンゼルスでハリウッドスタジオと業界関係者を対象にDTS:X IABシネマソリューションの共同デモを実施。SX-4000 IMBを展開するプロセスの一環として、SMPTEのST 2098-2 immersive audio bitstream (IAB)規格を完全にサポートしました。Learn More >NOV
SR-6400C IMBがDCIを取得。OCT
Cinity CinemaのメディアサーバーGDC SR-6400Cのサポートにより、3D映画コンテンツが240fpsのハイフレームレート(デュアルプロジェクター)で再生可能になり、Gemini Manをグローバルリリース。AUG
CINEAPPOのデジタルシネマプロジェクター「C5-2KS」とGDCのIMB「SRC-1200」がDCI準拠を達成。APR
世界最高スペックのメディアサーバー「SR-6400C」を発表、CinemaConで「Digital Cinema Report Catalyst Award 2019」(ベストニューテクノロジー賞)を受賞しました。Learn More >DEC
ソニーのデジタルシネマプロジェクター「SRX-608-DS」とGDCのIMB「SR-1100」がDCI準拠を達成。MAR
スタンドアロンIMB「SR-1000」がDCI規格に準拠。AUG
集中管理型ストレージ再生ソリューション「SCL-2000」を搭載した「シネマ・オートメーションCA2.0」を発表JUL
韓国ソウルのロッテシネマワールドタワーに世界初のLEDスクリーンシネマを建設、上映。APR
第6世代デジタルシネマサーバー「SR-1000スタンドアロンIMB」を発表。CineCache™ (内蔵キャッシュメモリ) を搭載し、メンテナンスの必要性をほぼゼロにし、劇場のコストを最小限に抑えるよう設計しました。DEC
ネットワークオペレーションセンター2.0ソフトウェア(NOC 2.0)の提供を開始 香港で開催されたCineAsiaで、業界初のハイフレームレートでの3D再生とDTS:Xイマーシブサウンドソリューションの組み合わせによるデモを実施。APR
スタンドアロンIMB「SX-4000」とシネマプロセッサー「XSP-1000」を搭載したGDCのイマーシブサウンドソリューションを発売。 Learn More >JUL
DTS:Xを搭載したGDC初のイマーシブサウンドソリューション、イマーシブサウンドメディアサーバー「SX-2000X」とシネマプロセッサー「XSP-1000」の提供を開始。DEC
業界初のTMS用アプリ「GDC TmsRemote™」を香港のCineAsiaで発表。Learn More > シアターマネジメントシステム「TMS-2000」を発表。SEP
GDC DCP PackagerがDolby Atmos® マスタリングに認定されました。Learn More >OCT
米国ShowEastにて、SX-3000スタンドアロンIMBとシームレスに連携するエンタープライズストレージを発表。 Learn More >APR
SX-3000スタンドアロンIMBとシームレスに動作するポータブルストレージの販売を開始。Learn More >SEP
SX-3000スタンドアロンIMBでDCI準拠を達成。Learn More >FEB
IMB搭載デジタルシネマサーバー「SX-2000A」がDCIに適合。Learn More >JAN
デジタルシネマサーバー「SA-2100」「SX-2001」シリーズがDCIに対応。Learn More >DEC
業界初のスタンドアロン統合メディアブロック「SX-3000」を香港のシネアジアで初披露. Learn More >AUG
北京BIRTVにてアジア初の48fpsハイフレームレートデモを成功させる。Learn More >MAR
GDC IMBはDCIセキュリティ要件を満たす、業界初のFIPSレベル3認証を取得。Learn More > 米国CinemaConにて、12bit 4:4:4 出力映像(左右)3D再生、最大4TBストレージ、USB3.0インターフェース、3Dライブ対応などIMB搭載サーバーSX-2000Aの先進機能を発表。MAR
世界初、DLP Cinema® プロジェクター2シリーズを搭載したデジタルシネマサーバーを設置。 米国ShoWestにてデジタルシネマサーバー「SX-2000シリーズ」と統合メディアブロックを発表。DEC
香港のCineAsiaで、GDC IMBとBarco Series 2 Projectorのシームレスな統合を発表。Learn More >MAR
米国ShoWestにて、SA-2100Aサーバーのデータドライブスワップ機能を紹介。Learn More >OCT
GDC統合メディアブロックがFIPS 140-2レベル3認証を取得. Learn More >MAR
デジタルシネマ統合プロジェクションシステム「DCI-2000™」を発売 デジタルフィルムサーバー「SA-2100 DSR®」発売.MAR
3D映画やMXF MPEG2フォーマットでエンコードされた映画を再生する、GDCデジタルシネマサーバー用MXF JPEG 2000 DCI対応アップグレードキットを販売開始。 Learn More >DEC
北京でDCI準拠のデジタルシネマソリューションをデモ上映。 Learn More >NOV
DSR® Network Operating Center ソフトウェアを発表。JUN
デジタルシネマサーバー会社として初めて、デジタルシネマ業界向けにMXFパッケージングフォーマットを提供。 DCI推奨MXF規格の長編映画パッケージの大陸間伝送に成功。Learn More >SEP
GDCサーバーの同期再生技術を発表、中国初の4Kデジタルシネママルチスクリーン投影システムを展開。MAR
世界初、2K解像度対応のDSR® Digital Film Agile EncoderとDSR® Serverを発売。 Learn More >AUG
BIRTVでMPEG2 4:2:2対応DSR®デジタルフィルムサーバーを展示。
MAY
MPEG2 4:2:2 DSR®デジタルフィルムサーバー(高ビットレートデコーダー搭載)を発表。